【見ざるの三猿に学ぶもの】2021/03/20
昨日は3年間お世話になった、保険会社の支店長の送別会を開いた。島根県はコロナ禍でも感染者が少なく、知事は9人以下の飲食なら許容範囲内として、「できるだけ行ってく
昨日は3年間お世話になった、保険会社の支店長の送別会を開いた。島根県はコロナ禍でも感染者が少なく、知事は9人以下の飲食なら許容範囲内として、「できるだけ行ってく
そろそろ桜の見頃になってきた。一昨日山間の道路の脇で桜が咲いていた。もうそんなに咲いたかね?と言いたくなるほど咲いていた。花びらを見ていると昔の思い出が浮かんで
これまでコンビニのセブンイレブンや鉄道の自動改札機の話をして、「見えているつもり?」をテーマに話してきた。今日はその最終回。見える人と見えない人、よく気がつく人
「見えているつもりでも、本当は見えていない。」、思い込みや先入観がキツいとこうなることも多い。 街のあちこちにあるコンビニ。1974年に日本へ初出店したセブンイ
「社員がお客様を見ているようで、見ていないです。どうしたら良いでしょう。」とある社長から、リスクマネジメントの視点から何が良くないのかを見て欲しい、と依頼があっ
飛行機に乗ると寝るか落語を聞くか、本を読むかのどれかだ。面白くて2回も聴いた落語がある。忙しい社長や絶えず働き続ける人に聞いて欲しい。 「化け物使い」の物語をざ
明日はホワイトデーだ。バレンタインデーのお返しに、今日は買い物をする男性も多いだろう。チョコレート屋の戦略で始まった?バレンタインデー。そのお返しのホワイトデー
何事も自分に全て責任があると思う。経営者となれば、数人から数万人の社員とその家族の将来がのし掛かってくる。恐ろしいほどの重圧であろう。時々、社員の愚痴を社員の目
これから引っ越しのシーズンだ。コロナ禍でも転勤や人の移動は必ずあるものだ。場所が変わるということは、新しい場所で何かが生み出されるということ。最初に思いつくのは
昨日は企業価値協会の企画に参加して、会社の価値をアピールするための取材があった。現役の記者の目として、会社がどのように見えるか、見えているのか、それが通じるのか